8月17日はアテネ五輪の開幕後四日目で、11の金メダルの行方が決まり、総数では開会以来、最も少ない一日であった。中国チームにとっては初めて金メダルゼロの日となった。
フェンシング女子サーブル決勝戦で、譚雪選手はアメリカ選手に敗れ、銀メダルに甘んじた。
「チャイナネット」2004/08/18