安徽省は古くから優れた商人を多数出した地方として知られ、安徽商人は「徽商」、「新安商人」と呼ばれた。同省合肥市の安徽国際会展センターでは18日、「徽商」としての精神を発揚し、現代の「徽商」である現地企業と海外企業との交流・提携を推進する「2005年中国国際徽商大会」が開幕した。主催は安徽省人民政府。米フォーチュン誌「世界企業上位500社」入りした50社を含む国内・海外企業の代表2千人が参加した。
安徽省は、国有資産の合併・買収(M&A)や現代型サービス業、インフラ、ハイテク産業など8方面にわたる重点推薦プロジェクト542項目を打ちだし、企業に商談の機会を提供。これらプロジェクト投資総額は約400億ドルに上る。開幕当日には84件の契約が締結され、うち61件は海外企業による投資プロジェクトで、投資総額は計19億4千万ドルに達する。
「人民網日本語版」2005年5月19日