| 中国人民銀行(中央銀行)が12日発表した金融統計データによると、今年1~10月の人民元建て各種貸付金は新たに3兆5千億元増加し、昨年の新規貸付金の総額3兆1800億元を上回った。
統計によると、今年10月には金融機関の人民元建て貸付金が前年同月を1192億元上回る1361億元増加した。10月末時点の人民元・外貨建て各種貸付金残高は前年同期比18.02%増加の27兆6200億元に上り、うち人民元建て貸付金の残高は26兆300億元で同17.66%増加し、増加率は前年末の水準を2.59ポイント、前月を0.53ポイントそれぞれ上回った。
10月末現在の広義マネーサプライ(M2)は39兆4200億元で前年同月比18.47%増加し、増加率は前年末を1.53ポイント、前月を0.02ポイントそれぞれ上回った。狭義マネーサプライ(M1)は14兆4600億元で同22.21%増加し、増加率は前年末を4.73ポイント、前月を0.14ポイント上回った。
10月の人民元建て各種預金は4498億元減少し、前年同期に1523億元増加したことを踏まえると、前年同期比6020億元の減少になる。うち個人預金が5062億元減少し、同5052億元の減少だった。
「人民網日本語版」2007年11月13日 |