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上海・深センの株式市場は、春節(旧正月)明け最初の取引日となった13日、ともに2%以上の下落となった。また両市場の取引量は合わせて900億元前後にとどまり、前取引日の半分以下となった。上海総合指数は4525.03ポイントで始まり、終値は4490.72ポイントで、前取引日から2.37%下落。深セン成分指数の終値は16502.44ポイントで、同じく2.12%下落した。
「人民網日本語版」2008年2月14日
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