ホーム>>経済>>国際交流
瑞星セキュリティソフト、日本シェア10.9%に
発信時間: 2008-09-21 | チャイナネット

中国の情報セキュリティソフト大手・瑞星は、日本市場を国際化プロセスの足がかりとし、国際化システム全体の中で極めて重要な位置づけをしてきた。情報技術(IT)関連情報を扱う日本の株式会社BCNは18日、瑞星アンチウイルスソフトの日本市場シェアが初めて10.9%に達し、市場に出回る20種類ほどのワクチンソフトの中で3位につけたことを明らかにした。人民日報系の北京紙「京華時報」が伝えた。

「人民網日本語版」2008年9月20日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 中国銀行、仏ロスチャイルド銀行株を23億元で取得

· 中国銀行、ロスチャイルド銀行の株式20%取得

· 第4回「東京-北京フォーラム」が閉幕

· 中国工商銀行、ニューヨーク州で営業許可証取得

· 蒙古火鍋「小尾羊」、銀座に日本4号店オープン