ホーム>>経済>>業種動態
在中国の外資系銀行、資産状況は良好
発信時間: 2008-10-01 | チャイナネット

中国銀行業監督管理委員会(銀監会)はこのほど、在中国の外資系銀行の経営状況について報告を行い、基本的に問題はなく、各指標もすべて監督基準を上回り、不良債権率は0.52%、資本充足率は16.9%であることを明らかにした。

銀監会は引き続き慎重に監視・管理を続け、透明な情報を公開し、預金者や金融消費者の利益を守り、金融の安定を維持する方針だ。

「人民網日本語版」2008年10月1日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 2008年夏季ダボス会議、天津で終了 

· 温総理、エアバス組立ライン操業開始式典に出席

· 温家宝総理、夏季ダボス会議で質疑応答を行う

· 液体乳製品からメラミン検出されず 最新検査で

· 国産乳製品の販売数、過去の3分の2にまで回復