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ロシア、中国への天然ガスパイプライン敷設工事を延期
発信時間: 2008-10-08 | チャイナネット

ロシアタス通信の6日の報道によると、ロシアはアルタイ共和国を経由して中国に天然ガスを輸送するパイプラインの敷設工事を延期することを決定した。

タス通信がロシアの「2030年天然ガス業界発展の国家要綱」を引用して発表したところによると、このプロジェクトの実施には一連の複雑な問題があるという。

ロシアにとって今の中国市場に目下二つのライバルがある。一つは液化天然ガスで、もう一つはトルクメニスタンのパイプ天然ガス。特に、トルクメニスタンのパイプガスは輸送距離が短く、低コストで採掘できることから、価格面で非常に優位に立っている。しかし、今後ロシアと中国が天然ガスパイプラインの敷設工事で、一致に達する可能性もあると見られている。

「中国国際放送局 日本語部」より2008年10月8日

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