ホーム>>経済>>視点 |
改革・開放直後の中外合弁企業 |
発信時間: 2008-10-17 | チャイナネット |
|
中国で最初の中外合弁企業である北京航空食品有限会社は、1980年4月10日に認可され、5月1日に北京で正式に開業した。この会社と同時に認可されたのは、中国迅達エレベーター有限会社、新疆天山紡績会社、北京建国飯店、北京長城飯店、天津王朝ワイン会社などだ。 中国最初の中外合弁ホテルで、中米合弁の建国飯店の建設工事は1980年6月27日に始まり、1982年3月29日に開業した。写真は建国飯店着工式の様子
フランスから輸入した500のステンレス発酵槽が並ぶ、天津王朝ワイン有限会社の作業場
北京長城飯店の開業は1984年6月20日
|
· 人民日報社説「改革開放の主導権を掌握し、経済・社会の新たな発展を推進」
|