ホーム>>経済>>業種動態
中国のジェット型旅客機、米会社が25機購入へ
発信時間: 2008-10-30 | チャイナネット

独自知的財産権を持つ中国のジェット型コミューター機ARJ21-700

国産ジェット型コミューター機ARJ21-700

第7回中国国際航空宇宙博覧会が、11月4日から9日まで広東省珠海市で開催される。同博覧会の主催企業の一つである中国商用航空機有限会社は今年5月に設立され、中国の大型旅客機を研究開発しており、国内外からも注目を集めている。

同社が開発した国産ジェット型コミューター機ARJ21-700は、昨年12月21日に上海航空機製造工場でラインオフした。同機の参入により、これまで中国の民間航空市場はボーイングやエアバス、ボンバルディアなど、海外のメーカーが独占してきたが、その状況が変わるのではないかと期待されている。

中国商用航空機有限会社の陳進市場マーケティング部長は、同博覧会の開幕日に、米国企業と25機、総額50億元(約650億円)のビッグ契約に調印することを明らかにしている。

1   2    


  関連記事

· 中国の大型航空機研究開発の歴史

· 中国で、大型航空機の研究・開発・顧客サービスセンターが形成

· 国産コミューター機「新舟60」、中国で運航へ

· 新型コミューター機が上半期に初飛行

· 中国初の自主開発コミューター旅客機、ラインオフへ

  同コラムの最新記事

· 三峡ダム、全発電ユニットが稼動開始 1年早い竣工へ

· 1~9月期利益 三大国有銀行は成長減速

· 中国、海水淡水化事業で1日当たり200万トンの水を生産へ

· 天津一汽トヨタ MTの不具合で8万3406台リコール

· 中国、内需拡大で金融危機に対応 鉄道建設に2兆元