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中国の労働力市場、金融危機でかげり
発信時間: 2008-11-03 | チャイナネット
(1)失業率4%
 人力資源・社会保障部の尹成基報道官はこのほど、今年1~9月には全国の都市部で新たに936万人が就職し、年間目標1千万人の94%を達成したと発表した。9月末現在、都市部の登録失業者数は830万人で、前年同期比5万人減少し、登録失業率は4%となり、いずれも前年末の水準をほぼ維持した。だがさきに国家統計局が発表したデータによると、今年第1~3四半期の国内総生産(GDP)成長率は9.9%で、前年同期を2.3ポイント下回り、5年ぶりに2けたを下回った。経済成長ペースが鈍化していながら、都市部の登録失業者数が前年同期比5万人も減少したのはなぜか。ある専門家は「世界的な金融危機が中国の労働力市場に対して鳴らす警鐘は軽視できない」と話す。「市場報」が伝えた。
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