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中国経済の成長性は引き続き新興経済国でトップ
発信時間: 2008-11-05 | チャイナネット

第3四半期の中国の国内総生産(GDP)伸び率は9.9%で、依然として新興経済体の中でトップを占めている。

国家統計局のホームページで国家統計局の馬建堂局長は、第3四半期の中国の国内総生産(GDP)の伸び率は9.9%で、このスピードは改革開放以来の年平均9.8%の伸び率を上回り、世界の主要経済体の景気が低迷する中で、鮮明に対比していると指摘した。

欧米日などの先進国や地域は、経済が後退しているかあるいは後退しつつある。4つの新興経済国のうち、その他の3カ国の第3四半期の経済成長率は6~7%で、中国は9%以上と依然として新興経済体の中でトップを占めている。

ある国の経済がいいかどうかを測るには、一般的に経済成長率、物価、国際収支、雇用という4つの面で分析する。

物価の面では、中国第1~第3四半期の消費者物価上昇率は、昨年を上回る7.0%だった。しかしその動きを見ると、5月から5カ月連続で低下し、9月の前年同期比上昇率も4.6%まで下がっている。

これまで、物価上昇率がピークの8%台から5%以内に回復するまで、1985年の場合は12カ月、1987年の場合は29カ月、1992年の場合は59カ月かかった。

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