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中国初、反独占案件専門の合議法廷を設置
発信時間: 2008-12-23 | チャイナネット

国内初の反独占案件を専門に取り扱う合議法廷が22日、上海市第2中級人民法院に設置された。

新法廷では主に、独占を告発する民事訴訟や行政訴訟を取り扱う。うち民事訴訟では、反独占法が規定している経営者による独占の合意達成、経営者による市場での支配的地位の乱用、排除行為または排除行為を行う可能性、競争効果を制限する経営者の集中、経営者による知的財産権の乱用、競争を排除・制限する行為などを取り扱う。行政訴訟では主に、反独占の法律執行機関による独占合意の処理、市場での支配的地位の乱用、経営者の集中する事項における行政行為、対応する法定の職責の履行などを主に取り扱う。こうした民事訴訟と行政訴訟を一本化した専門の合議法廷が設置されることで、法律執行(エンフォースメント)の統一の保証や審判の効率向上にプラスになるものと期待される。

「人民網日本語版」2008年12月23日

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