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中国独自開発のARJ21コミューター機が量産へ
発信時間: 2009-02-16 | チャイナネット

中国商用航空機有限公司の副総経理であるARJ21新型コミューター機プロジェクト総指揮者の羅栄懐氏は、13日に新華社の取材を受け、中国のARJ21コミューター機が量産の段階に入ったと明らかにした。

試験飛行中のARJ21-700コミューター機

 

中国商用航空機有限公司の副総経理であるARJ21新型コミューター機プロジェクト総指揮者の羅栄懐氏は、13日に新華社の取材を受け、中国のARJ21コミューター機が量産の段階に入ったと明らかにした。

羅栄懐氏は、中国が自主開発した新コミューター機の仕上げと試験飛行を請け負っている上海飛行機製造工場と関連航空機製造メーカーは、ARJ21-700航空機の量産契約を結んでいると話す。

ARJ21航空機7機は、すでに試験飛行や総仕上げ、組み立ての段階に入っており、1月16日には中国民間航空局のARJ21航空機への型式審査が終わり、市場投入に向けて試験飛行や航行適性に関するデータ収集など最終段階に入っている。

発展計画によると、ARJ21は2010年に国内で耐空証明を取得し、2012年には米国連邦航空局(FAA)の耐空証明を取得することになっているという。

ARJ21シリーズ航空機は、中国初の欧米先進国向けに輸出される航空機であり、現在までのところ購入契約はすでに208機に達している。中でも米国最大の航空機リース会社のGE コマーシャル・アビエーション・サービス(GECAS)が発注した数は25機。

羅栄懐氏によると、航空機生産と耐空証明の取得計画に基づき、中国は2010年に一機目のARJ21コミューター機を引き渡し、2010年に5機、2011年に10機、2012年に15機と、2012年までに合わせて30機を引き渡す計画だ。

「チャイナネット」2009年2月16日

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