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博鰲フォーラムに出席の各国首脳ら、続々と到着 |
発信時間: 2009-04-17 | チャイナネット |
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博鰲(ボアオ)アジアフォーラムに出席するため海南省三亜市に到着したベトナムのグエン・タン・ズン首相(左)と会見する中国の温家宝総理(右)
17日から19日まで開かれる博鰲(ボアオ)アジアフォーラムに出席するため、17日正午までに、ミャンマーのテイン・セイン首相、ベトナムのグエン・タン・ズン首相、モンゴルのサンジャー・バヤル首相、イランのダーヴーディー第一副大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、パプアニューギニアのソマレ首相が海南省三亜市に到着している。 また、フィンランドのヴァンハネン首相、アルバニアのベリシャ首相、ニュージーランドのジョン・キー首相らはまもなく到着する予定。 さらに、日本の福田康夫前首相は海南省の海口市に到着しており、アメリカのブッシュ前大統領も、出席が決まっている。このフォーラムでは、各国の首脳と各界の有識者は、いかに国際金融危機に対応するのかについて話し合うことになっている。 「中国国際放送局 日本語部」2009年4月17日 |
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