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4月30日、中国4大証券新聞トップニュース
発信時間: 2009-04-30 | チャイナネット

『中国証券報』

 

温家宝総理:新型インフルエンザの予防体制をすでに構築

国務院の温家宝総理は29日、日本の麻生太郎首相と会談し、一部の国で流行している新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)について、中国政府はすでに予防体制を構築しており、国際社会との情報交流・協力を強化し、民衆の健康と生命の安全確保に努めていると発表した。

 

上海国際金融センターと水上輸送センター建設の道筋が明らかに

上海国際金融センター建設の指針となる『上海近代サービス業と先進製造業の急速な発展、国際金融センターと国際水上輸送センター建設の推進についての意見』が29日、正式に公布された。

 

2008年上場会社の純利益は17%減

上場会社の2008年年報の発表が30日に完了した。同社のデータセンターの統計によると、「*ST本実B」を除き、上海と深センの両市場で1624社が年報を発表し、純利益は8208億2200万元で前年比17%減となった。加重平均EPS(1株当たり利益)は0.337元で、2007年より約0.1元減少した。

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