中米共同開発の純電気自動車、下半期に米国へ輸出

中米共同開発の純電気自動車、下半期に米国へ輸出。

タグ: 中国 米国 自動車 電気自動車

発信時間: 2011-03-03 17:54:12 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

米国の電気自動車(EV)メーカー、コーダ・オートモーティブのPhilip Murtaugh CEOは北京で2日、中国の天津力神(リチウム電池メーカー)、長安哈飛(自動車メーカー)と共同で開発した純電気自動車を、今年下半期から米国市場で販売する計画を発表した。国産の量産型電気自動車が北米市場で販売されるのは今回が初めてとなる。新華網が伝えた。

本部を米国に置くコーダ・オートモーティブは、電気自動車及び交通・公益事業に使われるリチウムイオン電池の設計、製造、販売を主に行っている。コーダ・オートモーティブは2009年、天津力神と合弁会社・天津邁璽斯(マイルス)動力電池系統有限公司を設立し、リチウムイオン電池の製造とバッテリーシステムの組み立てを行ってきた。

このバッテリーシステムは、長安哈飛によって初めて国産電気自動車に搭載された。この電気自動車は220ボルトの家庭用電源に対応しており、1回の充電時間は6時間で、最高200キロ走行できる。コーダ・オートモーティブと長安哈飛はベースとなった車のシャシーとボディに数百カ所にわたる改造を加え、車両の性能を高め、米国市場における安全要求を満たしたという。

「人民網日本語版」2011年3月3日

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