釣魚島問題 ホンダの従業員の新婚生活に影響

釣魚島問題 ホンダの従業員の新婚生活に影響。

タグ: 釣魚島問題 日系車 生産減少 撤退 ホンダ 

発信時間: 2012-10-26 11:04:32 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

湖北省十堰市出身の劉皓さん(24)は昨日、勤務先に戻り仕事を開始した。劉さんは帰省休暇をとっていたが、今回の休暇は少しも楽しめなかった。劉さんの勤務先である、武漢東風ホンダ汽車有限公司は、9月より中日両国の釣魚島問題による影響を受け生産台数が激減し、毎日1時間の残業がなくなった。これにより劉さんを含むライン工の月収が約2000元減少した。

劉さんは10月9日、学生時代からの長年の恋愛を経てゴールインを果たした玲さん(仮名)と共に、実家で結婚届を提出し、披露宴を開いた。収入源は、この若い夫婦にとって深刻な問題だ。ハネムーンは雲南省麗江市を予定していたが、予算の問題により上海市に変更された。

減産による夜勤シフトの取り消し

同合弁会社のライン工の賃金構成は分かりやすく、基本給(2950元)+残業代+ボーナス(500−600元)+皆勤賞(100元)となっている。劉さんの月給は約5000元(約6万2500円)で、残業代により大きく左右される。劉さんは、「以前は毎日1時間の残業があり、週末のうち1日は残業でした。通常ならば日勤・夜勤シフトが組まれているのですが、夜勤シフトが取り消され、日勤のみになりました。これでは残業は期待できません」と語った。

劉さんの所属する班の組長は9月20日、班の23人を集め会議を開き、状況報告を行った。販売台数の激減により、販売店の在庫が膨らみ、生産台数を減少させる必要があるというのだ。組長はさらに、夜勤シフトを取り消し、全面的に日勤に切り替えるという会社の決定を伝えた。多くの従業員は当時、骨休めができると感じた。

 

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