9月25日、当時の副工場長だった張暁東さんが「816地下核プロジェクト」の歴史を解説(9月25日撮影)。
重慶市涪陵区の観光スポット「816地下核プロジェクト」がリニューアルされ、25日に一般公開された。
新たな音と光の演出に観光客から歓声が上がった。「816地下核プロジェクト」は1960年代に建設が始まり、建設期間は18年に及んだ。2010年に観光スポットとして一般公開されることが決まり、「世界最大の人工洞窟」と呼ばれている。