2月16日、エンジニアが北京新空港張華変電所(受電電圧110kV)で、これから取り付ける部材のポジショニングについて検査する様子(新華社撮影)。
北京市大興区楡垡鎮で建設中の北京新空港の変電所でコンクリート注入作業が完了。張華変電所(受電電圧110kV)は主体構造の組立段階に入り、北京新空港の電力網付帯工事が全面的にスタートした。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年2月17日