仁川―膠州―憑祥水陸連絡運輸「コンテナ班列」が27日、中鉄コンテナ青島センター駅で出発に備えた（新華社撮影）。

仁川―膠州―憑祥水陸連絡運輸コンテナ班列（定期コンテナ列車）が27日、中鉄コンテナ青島センター駅で警笛を鳴らし初出発した。同班列は35のコンテナを搭載。臨沂、武漢、南寧などの都市を経由し、広西チワン族自治区憑祥税関から出国し、ベトナムのハノイやドンダンなどに到着する。

仁川―膠州―憑祥水陸連絡運輸「コンテナ班列」が27日、中鉄コンテナ青島センター駅で出発に備えた（新華社撮影）。

仁川―膠州―憑祥水陸連絡運輸コンテナ班列（定期コンテナ列車）が27日、中鉄コンテナ青島センター駅で警笛を鳴らし初出発した。同班列は35のコンテナを搭載。臨沂、武漢、南寧などの都市を経由し、広西チワン族自治区憑祥税関から出国し、ベトナムのハノイやドンダンなどに到着する。

「中国網日本語版（チャイナネット）」2017年7月28日