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japanese.china.org.cn | 06. 08. 2017

中欧班列(鄭州)、毎日の運行が常態化

タグ: 中欧班列

8月2日、貨物を満載したX8202便・中欧班列(鄭州)が鄭州鉄道コンテナセンター駅で出発を待つ様子(新華社撮影)。

 

8月2日17時40分、貨物696トンを積んだX8202便・中欧班列(鄭州)が鄭州鉄道コンテナセンター駅から、遥か彼方のドイツ・ハンブルクへと出発した。8月から、毎週「6往復」だった中欧班列(鄭州)の毎日の運行が常態化した。

2017年、河南省内外の貨物資源が絶え間なく鄭州に集まり、「一帯一路」沿線国の貨物が続々と鄭州に集散して振り分けられ、中欧班列(鄭州)の業務は急速に伸びた。同時に、中欧班列(鄭州)は2度のスピードアップを実現し、年初の毎週「4往復」が、6月に「往復」へ、7月には「6往復」へと増えた。

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