スマートホーム産業、大ブームの兆し IT大手も続々と参入

スマートホーム産業、大ブームの兆し IT大手も続々と参入。

タグ: スマートホーム産業

発信時間: 2017-08-13 12:50:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

冷蔵庫を開けて食材を取り出すとき、冷蔵庫に向かって「魚香肉絲の作り方は?」と言うと、冷蔵庫のパネルに作り方を教える映像が出てくる。スマホで入浴の時間と水温を設定すると、浴室の照明が自動的に点灯し、バスタブに水が入り、調温する……。 

このようなシーンはこれまで、SF映画だけで見られるものだった。しかしスマートホーム産業が発展する現在、それは映画のスクリーンから飛び出し、一般の人々の日常風景になりつつある。

IT大手がシェア争い アマゾンが1年に1度開催する大セール「プライムデー」において、「Echo Dot(エコー・ドット)」と呼ばれる音声アシスタント内蔵スピーカーが人気を集めた。音声アシスト機能を通じ、ユーザーはスピーカーとの会話を通じて今日のニュースや家族の伝言を受け取ることができる。アマゾンが販売価格を抑えたことで、この商品はプライムデーでの売上高が昨年の6倍以上に跳ね上がった。 

統計サイトのStatistaのデータによると、2016年の世界スマートホーム市場規模は168億ドルに達し、2021年には793億ドルになると予測されている。 

市場の動きに呼応するように、今年に入り世界のIT大手が続々とスマートホーム事業に参入しており、この市場をめぐるパイの奪い合いが始まっている。アメリカ特許庁は先ごろ、「ディープラーニング設備インタラクション規則」と呼ぶ特許の申請を発表したが、この発明はすでにアップルによって買われている。同特許は、単体のデバイスでスマートホームシステムを操作できるもので、今後はテレビから電子レンジなど様々なスマート家電設備の操作に使われる可能性が高い。マイクロソフトも最近、「GLAS」と呼ばれるスマート温度調節器を開発。マイクロソフトの音声アシスト「Cortana」を搭載するこの製品は、部屋に人がいるかどうかや室内空気の品質を自動的に測定することができる。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年8月13日

1   2    


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。