アップル、中国市場で数々の困難に遭遇

アップル、中国市場で数々の困難に遭遇。

タグ:アップル

発信時間:2017-08-19 09:38:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

米アップル社の概念ボードは14日、株価が4.58%と大きく値上がりし、多くの株式がストップ高となった。業界関係者によると、今年はアップルのiphone発表の10周年にあたり、秋に発表されるアップルの新機種には多くの見どころがある。新たなiphoneまたはアップル初の有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイ携帯では、本当の意味でのフルスクリーンが実現されるという。

だがアップルは中国市場では多くの困難に遭遇している。アップルが公表した最新の財務報告データによると、アップルの2017年会計年度第3四半期(4-6月)の営業収入は454.08億ドルで前年同期から7.2%増加し、ウォールストリートの予測の444.9億ドルを上回った。純利益は87.17億ドルで、同比12%増となった。だが中国市場での営業収入はアップルの財務報告の弱点となった。データによると、アップルの中国市場での営業収入は同期、80.04億ドルとなり、前期から25%減少し、前年同期からも10%減少した。報道によると、アップル社の中国市場での営業収入は6四半期連続で前年同期比減が続いている。

このほか出荷量も中国市場では困難に直面している。データによると、アップルの同四半期の世界でのiphone出荷量は4102.6万台に達し、前年同期から1.55%増加した。だがアップルは、中国市場でのiphoneの販売台数は公表していない。IDCが発表した最新データによると、中国のスマートフォン市場の第2四半期(4-6月)の出荷量ランキングのトップ4は順に華為(ファーウェイ)、oppo、vivo、小米(シャオミ)で、アップルは5位だった。小米は成長が最も速く、出荷量は1420万台に達し、前年同期から25%と大幅に増加した。また中国のスマートフォン出貨台数のトップ5のブランドのうち、出荷量が前年同期から減少したのはアップルだけだった。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月19日

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