整備士が19日、上海虹橋「復興号」動車組整備場で作業を行った。復興号は21日より、京滬高速鉄道で時速350キロで運行開始する。復興号が6月中旬に工場を出て、正式に運行が始まり、全面的に速度を上げるまで、上海鉄路局上海電務区間の整備士は全力を尽くし、速度アップを支えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月20日