スマートカーの発展が「出世コース」に

スマートカーの発展が「出世コース」に。

タグ:スマートカー 自動運転

発信時間:2018-01-13 10:19:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

    国家発展改革委員会はこのほど、『スマートカー革新発展戦略』の意見募集稿を発表した。業界関係者は、意見募集稿はスマートカーの発展を国家戦略に引き上げ、産業政策の基盤を作り、産業チェーンの発展環境を構築すると見ている。インテリジェント・コネクテッドは発展の「出世コース」を歩み、5G、インターネット、ビッグデータ、人工知能(AI)などが全面的に受益すると見られる。

 

自動車分野にまた1つ上層部の設計

 

 インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)は中国の自動車産業発展の戦略方向であり、国家政策の重点支援対象の1つでもある。意見募集稿は、自動車を先進製造、情報通信、インターネット、ビッグデータ、AIと融合させ、中国基準のスマートカーの発展を共同で推進し、スマートカー強国にすることを明確にした。

 

 また、スマートカー革新発展の第3段階ビジョンの日程も明記。2020年までにスマートカーの新車の比率を50%に、大都市の道路と高速道路の無線通信ネットワークLTE-V2Xカバー率を90%に、北斗高精度時空サービスのカバー率を100%にする。2025年までに新車のスマート化、「人・車・道・クラウド」高度協調を実現し、5G-V2Xがスマートカーの発展ニーズを満たすようにする。2035年までにスマートカー強国になる。

 

 意見募集稿は、ICVの技術イノベーション、産業生態、道路施設、法規基準、商品管理、情報セキュリティの6つの面の戦略体制を構築するとした。スマートカーのデータ、通信、ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)、情報セキュリティ、高精度地図などの技術を飛躍させ、関連技術の評価体制を整備すると同時に、試験運営の検証もしっかりと行う必要がある。軍民融合発展を実行するため、レーダー、電気制御、北斗衛星測位システムを含む軍需分野の商品を民用化し、技術コンプライアンスと同時に、法律法規の基準の制定、法的責任の確定などの問題の研究も強化する必要がある。


1  2  >  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで