日本越後湯沢の警告 人口構造のいびつさの縮図

日本越後湯沢の警告 人口構造のいびつさの縮図。

タグ:日本人口

発信時間:2018-02-13 17:51:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

英紙「フィナンシャル・タイムズ」の6日付報道によると、日本の新潟県の越後湯沢は魅力的な山間の小エリアだ。だが日本の農村経済が直面する課題の縮図のような地域でもある。その課題とは、人口構造のいびつさだ。「参考消息」が伝えた。

同紙によれば、越後湯沢はなんでもそろったエリアだ。特急列車に乗れば東京からわずか1時間15分で到着し、温泉や条件の整ったスキー場や日本一のコメ、酒などで名高い。

川端康成が1968年に発表した小説「雪国」はここを舞台とした作品で、ノーベル文学賞を受賞し、川端は日本人初のノーベル賞作家になった。こうして越後湯沢には文学的な魅力も加わった。

今ではこの地域は日本の農村経済が直面する人口構造のいびつさという課題を縮図のように浮かび上がらせている。越後湯沢のケースは世界3位のエコノミーに関わるだけでなく、同じような人口発展状況に直面する他国にも大いにヒントになるものといえる。

報道によれば、越後湯沢の街の中心部では店をたたんだ空き店舗が目立ち、レストランは東京から来た近場のスキー客を受け入れるため冬の週末だけ営業するというところが多い。

また報道によると、1980年代末から90年代初めのバブル時代のピーク期と比較して、エリアの山間部にあるマンションの価格は下落幅が95%を超えるという。

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