中国が完全に独自の知的財産権をもつ2万TEU型コンテナ船が南通中遠海運川崎船舶工程有限公司により、「中遠海運獅子座」と命名された。このコンテナ船は3月27日から海上での試験運航を開始し、4月10日に中遠海運コンテナ船チームに加わり、極東地域から西欧・北欧までの航路路線を担当する計画。人民網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2018年3月24日