中国各地、「人材争奪戦」が勃発

中国各地、「人材争奪戦」が勃発。

タグ:人材争奪戦

発信時間:2018-03-29 09:44:50 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 北京、上海、杭州、鄭州、武漢、合肥、南京などの20数都市がこのほど、人材の新制度を発表した。これらの制度は国内に根ざし世界に目を向けている。「人材争奪戦」の火蓋が切って落とされた。

 

 海外人材は杭州で、7件の出入境円滑化制度が適用される。創業に対する資金援助は最高1億元に達する。優秀外国人留学生は卒業後、杭州で直接就職し、補助金を受けることができる。

 

 外国人留学生が現地に留まり革新・創業に取り組むことを奨励するため、南京の関連部門は一連の制度を発表し、外国籍ハイレベル人材を積極的に導入しようとしている。例えば外国人留学生は国からの授権後、江蘇省の大学卒業証書と創業計画書により、有効期間2−5年の個人事業類在留許可(創業)等を申請できる。

 

 北京は「千人計画」「海聚工程」の中国籍入選専門家、文化・創意人材、スポーツ人材、国際交流人材、科学技術革新人材を重点的に招聘する。

 

 科学技術産業革新センターを構築するため、南京はハイレベル人材に対して300万元以上の住宅購入補助金を支給すると発表した。

 

 杭州が発表した「杭州市の2017年度『1+6』産業の国際化の不足人材需要リスト」によると、杭州の技術研究開発類人材の需要が全体に占める割合が最も高く、44%となっている。

 

 上海はこの2年間で、12件の国内科学技術革新人材導入新制度を打ち出している。これらの制度の刺激を受け、上海はこの2年間で国内科学技術革新・創業人材を7万5000人以上導入している。うち科学技術革新人材導入の新制度により導入した重点人材は9000人弱にのぼる。



 

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年3月29日


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