6月9日、河北省棗強県恩察鎮関屯村の麦畑で作業する小麦収穫機と農用機械(ドローンで撮影)
「三夏」の時期になり、華北平原の麦畑は一面黄金色に染まり、収穫作業が本格化した。多くの地域で農家が天気のいい日に小麦を収穫し、畑は慌ただしくなっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年6月11日