7月17日、河北省秦皇島市盧竜県盧竜鎮のワイン用ブドウ栽培基地で、作業員がブドウの手入れをする様子(新華社撮影)
河北省盧竜県は近年、土地柄に合った方法で果樹産業の発展に力を入れており、土地の譲渡や大手企業の誘致を奨励、リンゴやブドウ、スモモなどの果樹の栽培面積は県全体で約15.6万ムーに上り、四季を通じて果物の香りが漂う。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年7月20日