japanese.china.org.cn |08. 11. 2019

中国メキシコ商会副執行主席「輸入博覧会は零細企業にビジネスチャンスもたらす」

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 第2回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開かれる。150以上の国と地域から3000社以上の企業が参加。近年、ラテンアメリカは対中輸出の増加が最も速い地域の1つである。今回の輸入博覧会には、ラテンアメリカの十数カ国から数百社の企業が情熱と期待を持って参加した。中国メキシコ商会のビクター・カデナ副執行主席は中国網の独占インタビューに対し、「メキシコは他のラテンアメリカ諸国と同様に、優れた商品の対中輸出を増やし、ブランドイメージを構築し、自国の企業の発展を後押ししたいと考えている」と話した。


輸入博覧会は各国企業に対話と交流の場を提供


 ビクター・カデナ氏によると、メキシコのグラシエラ・マルケス経済部長がチームを率いて今回の輸入博覧会に参加し、出展業者は前年より5割多い60社に達し、より幅広い分野の商品を展示した。カデナ氏は以下の見解を示した。世界経済の下降圧力の拡大、保護貿易主義と一国主義の台頭は世界の貿易に影を落としている。中国は2年連続で輸入博覧会を開催し、自由貿易の保護と多国間主義の協力に積極的なシグナルを発し、より多くの商品とサービスがグローバル市場に流通する場ときっかけを提供した。また、「輸入博覧会は開放的な協力プラットフォームとして、世界の有名企業を集めただけでなく、多くの零細企業にもビジネスチャンスをもたらした。中国の巨大な市場は企業に大きな発展余地を与え、メキシコ側は今回の参加を機に対中輸出を拡大し、経済成長を促したいと考えている」と話した。


合理化が進むビジネス環境は中国の誠意を表す


 カデナ氏は中国のビジネス環境改善を持続的に推進する各措置を高く評価し、「今年に入り、中国は各種の減税、引き下げ政策を打ち出した。『中華人民共和国外商投資法』および『ビジネス環境改善条例』は印象深い。ビジネス環境の改善は中国企業に恩恵をもたらすだけでなく、メキシコ企業の中国での投資も便利にし、我々は中国の解放拡大、外資誘致の誠意を実感している」と話した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年11月8日