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japanese.china.org.cn |24. 11. 2019

三峡ツアー、現地への経済効果を拡大

タグ: 三峡ツアー 経済効果


長江三峡・重慶市巫山県内の巫峡区間の風景(3月26日撮影)。


 長江三峡ツアーは今年、密かにアップグレードしていた。


 長江上流は自然風景が美しい。巫峡と瞿塘峡は常に長江三峡観光の中心的なスポットだ。しかし三峡ツアーはこれまで通過のみに留まり、観光客は船上で食事し、宿泊していた。沿線の観光スポット所在地に対する経済けん引力は強くなかった。


 三峡集団傘下の長江三峡旅遊公司は年初、巫山県旅発集団と巫山全景旅遊運営管理有限公司を共同設立した。同社は巫山観光資源の宣伝・マーケティング、三峡ダム風景名勝区と巫山風景名勝区の観光客の案内を担当する。同時に三峡集団は三峡ダム風景名勝区でPR動画、展示パネル、巫山風景名勝区のチケットの割引販売などにより、巫山風景名勝区のPRに力を入れている。また巫山に観光経営管理者を派遣し、観光バス10台を寄贈した。


 現在は客船が1日置きに、観光客を三峡ダム風景名勝区から巫山風景名勝区に送っている。これらの観光客は巫山で神女天路、神女溪、小三峡などのスポットをめぐり、かつ巫山で現地の料理を味わい宿泊してから、観光バスに乗って戻る。以前の三峡ツアーは通り過ぎの水上旅行だったが、これが水上旅行+陸上旅行、ディープな旅行に変わった。巫山現地により大きな経済効果をもたらすようになった。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年11月24日


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