5月31日、唐山市豊潤区泉河頭鎮東孝義村のハウス内で花の世話をする農民。近年、唐山市豊潤区は市場ニーズに合わせ、「企業+合作社+農家」という方法で花の栽培を発展させ、栽培・保管と輸送・販売を一体とした産業チェーンを構築している。現地の花商品は周辺の県と市だけでなく、北京や天津などにも出荷され、現地農民の収入増加を後押しする特徴的産業となっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年6月1日