広西チワン族自治区羅城モーラオ族自治県東門鎮域内の道路(9月16日、ドローンで撮影)
近年、広西チワン族自治区羅城モーラオ族自治県は貧困対策に取り組み、交通インフラ建設を強化し、縦横の道を整備し、県の貧困脱却を後押ししている。同県の道路総距離は1993.201キロメートルに達している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年10月7日