深セン市で開かれた第22回中国国際ハイテク成果交易会(高交会)で15日、出展業者が数多くの科学技術製品を展示し、業界から注目を集めた。写真は中国科学院深セン先進技術研究院が開発した神経調節装置の深部脳刺激、及び超音波放出力設備の模型(中国新聞社記者撮影)。
第22回中国国際ハイテク成果交易会(高交会)が15日、深セン市で閉幕した。今年の高交会では、国内外の109の代表団、3349社の出展業者が9018種のハイテク技術プロジェクトを展示した。うち1790種の新製品と767種の新技術が初公開となった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年11月17日