経済>
japanese.china.org.cn |20. 11. 2020

2020年ソーシャルコマース(湖南)衡陽サミット、新私経済に焦点

タグ: 新私経済

 


 2020年ソーシャルコマース(湖南)衡陽サミットが19日、衡陽市で開幕した。本サミットのテーマは「新私経済の台頭を味方にする」。京東、多牛資本、光雲科技アリババ、蘇寧易購など60社以上の有名EC企業の代表者を含む業界関係者500人以上が参加した。


 衡陽市でのソーシャルコマースサミットの開催は今回で2回目。衡陽は近年、新常態下の経済発展の波に乗り、EC産業発展を力強く推進している。EC人材チームを作る祝融学院を設立し、EC農業支援クラス、政務ライブ配信クラス、村のライブコマースクラス、EC雇用クラスなど多くのクラスを開設した。衡陽のEC産業に向け多くの専門人材を育成し、送り込んだ。衡陽湘南湘西ハイテクソフトウェアパークが正式に設立され、現在まで30数社が入居している。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年11月20日