1月28日、花果山生態農業パークのハウスでさくらんぼの花に受粉する賛皇県土門郷龍堂院村の果物農家。新華社記者撮影
太行山区の奥地にある河北省賛皇県は近年、果樹栽培業の発展に力を入れ、生態による富裕化を推し進め、農民のナツメ、クルミ、栗、さくらんぼ、リンゴなどの果樹栽培を促している。同県の果樹栽培面積は100万ムーに達し、生態による富裕化の良好な効果を上げている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年1月31日