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japanese.china.org.cn |17. 10. 2021

中国の電力建設市場、多元化と低炭素化に向かう

タグ: 電力建設市場

 

青海〜河南±800kV超高圧直流プロジェクトは8月末までに、華中などの地域に156億kWhのグリーン電力を送電している。


 このほど開かれた「中国電力建設業界年間発展報告書2021」の発表会において、中国電力建設企業協会の李斌常務副会長は、「国内の電力プロジェクトの建設市場について、中国の電力業界による需給の多元化構造がより明瞭になってきている。構造の低炭素化の傾向がより顕著になっており、国内の石炭火力発電は将来的に西部及び北部に集中する見通しだ」と述べた。


 電力建設業界にとって初の年間発展報告書である同報告書は、電力建設業界の発展状況を全面的に総括し、市場拡大及びビジネス環境最適化などについて提案した。


 同報告書は、再生可能エネルギーは電力の増量の補充から、電力消費の増量の主体に転じていると指摘した。電力業界の企業はより多くの措置でクリーンエネルギーの発展を促進する。将来的に水素エネルギーがエネルギー危機や環境汚染などの問題を解消する上で重要な力を発揮する見通しだ。


 データによると、全国主要電力企業の昨年の実行ベース投資額は前年比12.0%増の1兆189億元だった。うち電源プロジェクトは29.5%増の5292億元、送電網プロジェクトは2.3%減の4896億元。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年10月17日