第4回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開催されました。会場で記者が見つけたのは、中国のEV(電気自動車)メーカー「小鵬汽車(シャオペン)」が開発した“空飛ぶ車”。展示されているのはコンセプトカーですが、走行用のタイヤを備えた量産車もすでに開発中で、なんと2024年には出荷予定とのこと。まるでSFのような商品が発売される日が、すぐそこまで来ています。
「中国国際放送局日本語版」2021年11月13日
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japanese.china.org.cn |13. 11. 2021 |
第4回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開催されました。会場で記者が見つけたのは、中国のEV(電気自動車)メーカー「小鵬汽車(シャオペン)」が開発した“空飛ぶ車”。展示されているのはコンセプトカーですが、走行用のタイヤを備えた量産車もすでに開発中で、なんと2024年には出荷予定とのこと。まるでSFのような商品が発売される日が、すぐそこまで来ています。
「中国国際放送局日本語版」2021年11月13日