中国外文局の高岸明副局長:協力強化し経済グローバル化の発展を推進

中国外文局の高岸明副局長:協力強化し経済グローバル化の発展を推進。

タグ:中国の世界貿易機関(WTO)加盟20周年ハイレベルフォーラム

発信時間:2021-12-09 15:24:32 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 中国の世界貿易機関(WTO)加盟20周年ハイレベルフォーラムと第20回WTO・中国学術年次総会が12月8日、北京市で開かれた。


挨拶する中国外文局副局長・編集長の高岸明氏


 中国外文局副局長・編集長の高岸明氏は挨拶し、以下のように述べた。中国のWTO加盟後20年間は、中国経済が急成長し、素晴らしい生活が絶えず実現された20年だった。中国は国際分担に深く参与し、経済は急成長し、人民の生活水準は大幅に向上し、小康社会の全面的構築という偉大な成果を上げ、改革開放の方向と道が完全に正しかったことを証明した。近頃、世界で孤立主義思潮が高まり、世界貿易が激減しており、我々は積極的開放、全面的開放、ウィン・ウィンの開放を堅持し、歴史の正確な側にしっかりと立ち、中国の開放の扉をより広く開けるべきである。


 統計によると、中国は世界経済成長への寄与度で長期にわたり首位に立ち、今年の寄与度は3分の1を超える見通し。高岸明氏は、「中国のWTO加盟後20年間は、中国が世界繁栄・発展を推し進めた20年でもあった」と述べた。経済グローバル化は大きな変革を迎えており、中国はその中で積極的に変化を求め、「アウェーのグローバル化」を「ホームのグローバル化」へと推し進め、世界をさらなる開放、包容、普遍的恩恵、平衡、ウィンウィンの新たな発展の道に導いている。


 高岸明氏は以下のように述べた。WTOは厳しい試練に直面し、改革は厳しく複雑な状況にある。中国は責任あるWTO加盟国として、WTOの権威性と有効性を維持し、発展途上国の発展の権利と余地に着目し、WTO第12回閣僚会議(MC12)の成功を応援し、WTOの交渉と改革に中国の意見と主張を提出し、より公平、平等、合理的な世界経済ガバナンスの構築を推し進めていく。そのため、中国のWTO加盟後20年間は、中国が世界経済ガバナンスの参与者から牽引者になった20年でもあった。


 WTO加盟後、中国と世界の関係は歴史的に変化し、利益が深く融合し、依存し合い、互いになくてはならない運命共同体になった。コロナ禍で、保護主義や一国主義などの逆流が大量に出現する中、我々は心を合わせて協力し、仲良く共生し、時代の流れに沿って引き続き各国の協同協力を推し進め、「双循環」(国内と国際的な2つの循環)の新発展構造の中で自国民の利益と世界各国人民の利益を統一し、より多くの経済グローバル化のプラス効果を引き出す必要がある。新興市場国と発展途上国、特にアフリカ諸国と後発開発途上国の国際産業分担への参与を後押しし、経済グローバル化の利益を共有し、苦境に陥っている多国間貿易体制の再生を推し進め、人類運命共同体と素晴らしい世界の構築に向けて努力する必要がある。


 中国のWTO加盟20周年ハイレベルフォーラムは中国互聯網新聞中心(中国網)が中国世界貿易機関研究会、対外経済貿易大学と共同で開催した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年12月9日


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