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japanese.china.org.cn |24. 03. 2024

中国海南省文昌市の「新農人」、パイナップル栽培で村を豊かに

タグ: パイナップル
新華網  |  2024-03-24

 

18日、海南省文昌市錦山鎮花園村で味と成熟度を確かめるためパイナップルを採取する韓衍さん。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)


 【新華社文昌3月23日】中国海南省文昌市錦山鎮花園村のパイナップル畑が収穫期を迎えている。


 同村は傾斜地が多くかんがいに不便で、土地が痩せ、かつては貧困村の一つとされていた。2010年に当時24歳だった同村出身の韓衍(かん・えん)さんが故郷に戻って創業。専門的な知識に富み、農業技術をよく理解し、経営管理を得意とする新しいタイプの農業従事者「新農人」としてパイナップルの栽培を始めた。


 それから10年余りの模索を経て、栽培面積は当初の26ムー(約1・7ヘクタール)から900ムー(60ヘクタール)以上に拡大。現在ではパイナップルが同村の産業の柱となり、多くの村民に雇用と増収をもたらし、農村振興の推進役を担っている。パイナップル栽培は近くの海口市美蘭区竹坑坡村などにも広がっている。


 「新華網日本語版」2024年3月24日

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