7月10日、寧夏回族自治区銀川市の覧山公園で夕日を眺める観光客。 新華社記者 毛竹撮影
夏休みになり、寧夏回族自治区銀川市の覧山公園に多くの観光客が夕日を観賞しに訪れている。夕日に照らされた黄金色のローマの柱は、観光客を魅了している。覧山夜市はグルメ、レジャー、娯楽、ショッピングが集まり、様々なグルメとレジャーを楽しむことができる。覧山公園の「夜経済」は市の観光業の新たな成長点となり、消費を活性化している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年7月11日