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japanese.china.org.cn |11. 02. 2026

人型ロボット自由格闘リーグが公式発表 優勝者には10キロの純金ベルト

タグ: 人型ロボット 格闘
「人民網日本語版」  |  2026-02-11

第1回グローバル人型ロボット自由格闘リーグ「Ultimate Robot Knock-out Legend」(略称:URKL)の発表会が2月9日、広東省深セン市で開催された。中国新聞網が伝えた。

今大会は世界の大学、企業、研究機関などに開放されており、「衆擎T800」人型ロボットを競技用ロボットの標準機として採用する。参加チームには、防具の独自開発やアルゴリズムのイノベーション、エンジニアリングの最適化を奨励する一方、暴力的な改造は認めないとしている。

大会形式では、エントリーおよび予選審査を経て16チームがURKL本戦に進出し、4グループに分かれてグループ内総当たりのポイント制リーグ戦を行い、各グループの上位2チームがベスト8のトーナメントに進出する。準々決勝では抽選によるクロスマッチを行い、シングルエリミネーション方式でベスト4を決定し、その後の準決勝と決勝を経て最終優勝チームを決定する。優勝チームには、価値1000万元(1元は約22.3円)相当の10キログラム純金製チャンピオンベルトが授与される。

試合ルールでは、各試合はBO3方式(3戦2勝制)を採用し、1ラウンドの正味試合時間は5分だ。

試合中、ロボットの動作や行動には有効得点または反則減点が与えられる。例えば、相手の有効部位への適切な攻撃や相手を転倒させた場合は得点となり、自らのミスによる転倒や消極的な試合運びなどは減点対象となる。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年2月11日