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japanese.china.org.cn |06. 10. 2026

造船の「未来工場」を訪ねて 大連の恒力重工産業パーク

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  |  2026-10-06

【新華社大連10月5日】中国遼寧省大連市の大連長興島経済区に位置する恒力重工産業パークは2023年初頭、第1期「海洋工場」が稼働を開始し、グリーン(環境配慮型)船舶の建造拠点の建設に取り組んできた。25年初頭には第2期「未来工場」が操業を開始。単体の規模や生産効率、付帯施設の能力はいずれも世界トップクラスとなっている。「未来工場」は、超大型原油タンカーや超大型液化ガス運搬船、超大型コンテナ船など高付加価値グリーン船舶やハイエンド海洋エンジニアリング設備の建造に重点を置いている。

同パーク内では、自動溶接ロボットや自動切断、鋼板の自動マーキングシステムなどの先端技術が大規模に導入され、スマート化レベルは業界をリードしている。ドックや工場、埠頭(ふとう)には大量の産業データ収集端末が配置され、産業データ収集やIoT(モノのインターネット)センシング、工場内第5世代移動通信システム(5G)専用回線などの先進技術を基盤に、造船工場全体で生産要素のデジタル化収集ときめ細かな管理・制御を実現している。(記者/潘昱竜)

「新華網日本語版」より 2026年10月6日