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南北朝時代の仏像、円明園の国宝など 杭州で展示
発信時間:
2008-08-21 |
チャイナネット
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浙江省杭州市の下沙区にある保利東湾展示センターでは、「2008保利博物館円明園国宝および南北朝仏像珍品展」が開催され、円明園にかつてあった噴水時計に使われていた十二支の首の銅像のうち、牛、虎、サル、豚の首の銅像や、南北朝時代の仏像など、18点を参観するため多くの参観者が訪れた。写真は円明園の十二支の首の銅像。(編集SN)
「人民網日本語版」 2008年8月21日
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