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各地で腎臓結石の乳幼児の治療が展開
発信時間: 2008-09-17 | チャイナネット
三鹿集団の育児用粉ミルクを7カ月にわたって飲み、重体となった劉星佑ちゃん。広西医科大学第一付属医院で治療を受けている=9月16日
安徽省立児童医院で診断を行う小児腎臓結石の専門家。多くの保護者が腎臓結石の疑いのある乳幼児を連れて診断に訪れている=9月16日
1歳2カ月の幼児に点滴を打つ南京市児童医院の看護婦。同医院は12日に専門窓口を開設して以来、のべ1000人以上の患者が訪れた。うち入院した患者は34人=9月16日
 三鹿集団の育児用粉ミルクを飲んだ乳幼児に腎臓結石患者が多数出た事件で、全国の衛生・医療関係者は事件発生後すぐに行動を起こし、患者に対して検査・治療を行っている。一部の患者はすでに健康を取り戻している。

 「人民網日本語版」 2008年09月17日
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