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食後すぐのお茶は毒薬を飲むに等しい  
発信時間: 2008-09-18 | チャイナネット

茶葉にはタンニンとテオフィリンが多く含まれる。タンニンは胃腸に入ると食物の消化に欠かせない胃液や腸液の分泌を抑制する。タンニンには、肉類・卵類・豆製品・乳製品などに含まれるタンパク質を凝固させる働きもあり、消化しにくいタンニン酸アルブミン凝固物を形成する。タンパク質とお茶の摂取量が多いほど、これはより深刻になる。大量のタンニンは胃粘膜を強く刺激し、胃の機能を不調にし、消化不良を招き、さらに腸粘膜を刺激して、栄養分の吸収を妨げる。テオフィリンにも小腸での鉄分の吸収を抑える働きがある。

科学者による実験は、食後に茶葉15グラム分の茶を飲むと、食物中の鉄分の吸収量が50%下がることを証明している。このため、長期間食前食後に濃いお茶を飲んでいると、消化不良、便秘、栄養障害、貧血などを引き起こすおそれがある。食前30分と食後1時間は、お茶を飲むべきでない。

「人民網日本語版」 2008年09月18日

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