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『神舟7号』の宇宙飛行に関わる各システムで22日夜、合同訓練が行われた。その結果、各システムのコントロールは順調で、関連技術と施設状態も良好だという。
今回の合同訓練は北京宇宙飛行管制センターが指揮したもので、ロケット、宇宙船、発射場、観測制御通信、着陸場など七つのシステムが全て参加した。3時間にわたる合同訓練は所定の目標を達成した。
「中国国際放送局 日本語部」より2008年9月23日
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