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「神舟7号」責任者、2つの面でさらに宇宙船を改善
発信時間: 2008-11-11 | チャイナネット
 「神舟7号」宇宙船システムの金勇・副総指揮はこのほど、「人民網」の単独取材に対し、「神舟7号のミッションは非常に首尾良く成功した。100点をつけるべきだ」と述べた。また、さらに改善が必要な面として(1)乗組員の快適性。もう少し快適にし、宇宙にも家があるような感覚に。さらに親しみが持てる、快適なものに(2)国産化。今後は部品、原材料の面で一層の国産化を進める必要がある――を挙げた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2008年11月11日
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