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外国人の写真に見る北京
発信時間: 2008-11-26 | チャイナネット
2004年10月1日、中国の伝統的な衣装を着た女の子、北京・故宮。アメリカのカメラマンDavid Edwards氏撮影。
2007年10月、「鳥の巣」を囲む壁。デンマークのカメラマンYadid Levy氏撮影。
2003年8月19日、北京故宮の大規模改築。ドイツのカメラマンMichael Wolf氏撮影。
2007年12月、早朝にダンスの練習をする老人、天壇公園。Paolo Woods氏撮影。
2003年7月1日、北京郊外の夜の水上パーティー。アメリカのカメラマンDavid Butow氏撮影。
2003年、北京動物園で係員に連れられて診察に向かう病気になったパンダ。ドイツのカメラマンMichael Wolf氏撮影。
2007年4月29日、工事現場の宣伝画の前を自転車で通るマスクをした女性、北京。ロイターの中国駐在首席カメラマンReinhard Krause氏撮影。
2002年10月3日、北京のあるカフェで集会を行うタトゥー愛好家たち。AFP通信北京常駐報道カメラマンFrederic J. Brown氏撮影。
 中国の改革・開放の30年目にあたる今年、北京では空前の盛り上がりを見せたオリンピックが成功裏に実施された。世界中を回って優れたエピソードを求めるカメラマンたちにとって、北京は魅力的な土地だ。「新京報」は特集号を出し、多くの外国人カメラマンが撮影した北京を紹介している。
 
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